ボッシュジグソーガイドPLS300で45度のカットに挑戦!
DIYの電動工具はこれ

DIYの電動工具はこれ!ではボッシュのジグソーガイドPLS300のさらに詳しい使い方や改良方法を紹介しています。
動画もあります。

電動工具を使う上でのご注意

各工具の使用はすべて自己責任でお願いします。
このホームページを参考にして、木工作業をして、万が一事故につながった場合でも当サイトは一切の責任を負うことは出来ませんのでご理解をおねがいします。
また、電動工具は付属の説明書をよく読んで使用して下さい。

ボッシュジグソーガイドPLS300

1、45度のカットに挑戦!

カップボードの土台(ベース)などに使われる、台輪(だいわ)という部分は、木を45度に切り、組み合せています。
その加工が出来るのか、試しました。
45度に切る加工は、写真のようにパーツを組みかえて、手前側を使って加工します。
45度切りの場合、幅80mmまで切ることが出来ます。

ボッシュジグソーガイドPLS300

2、これは、上手く切れません。

慎重に3回(2枚ですから6回)切りましたが、45度には切れません。

ボッシュジグソーガイドPLS300

3、切った材を合わせました。

写真のように、まったく合いません。
原因のひとつは、ジグソー本体のベースをジグソーで固定できる、45度の位置に固定しても、ベースとブレードの角度が45度にはならないことです。
これはベースを45度に固定できる所で固定せずに、ベースが自由に動く位置のまま45度方向に傾け、三角定規の45度の部分を使って実際に角度を計り、固定することで解決します。
もう一つの原因は本体を左に傾けた場合、PST1000PELは本体の下部にある、ブロアスイッチがガイドレールにあたってしまい、ジグソー本体を持ち上げてしまっていることでした。

ボッシュジグソーガイドPLS300

4、左に傾けての45度はだめ。

写真のような切り方をしていましたが、スイッチがレールに干渉してしまい、ジグソー本体を持ち上げるため上手く切れないことが解りました。

ボッシュジグソーガイドPLS300

5、45度に切る時は、右に傾けます。

本体を右に傾けるとガイドレールに干渉することなく、ジグソーを進めることが出来ます。
また、ブレードはT-234Xでは長すぎて、ジグソーガイドにあたってしまいますので、短めのブレードT-101B(仕上げ、きれいな切断面 )を使用しました。

ボッシュジグソーガイドPLS300

6、精度は上がりましたが・・・。

切った部材を合わせてみました。
内側からみるとほぼ合いましたが・・・・・。

ボッシュジグソーガイドPLS300

7、ジグソーでは十分です。

表から見ると、すきまが出来ています。
もう少し慣れれば、さらに精度は上がると思いますが、ジグソーですのでこのくらいで十分ではないかと思います。
本来ジグソーでこのような加工はしませんが、ジグソーでもこのくらいの加工なら出来る、ということが解りました。

ボッシュジグソーガイドPLS300

8、額縁などの45度切りをします。

直角切りの時と同じく、ジグソーガイドの角度計は使いません。
材に書いた下書きと、ガイドレールを合わせて角度を決めます。

ボッシュジグソーガイドPLS300

9、ほぼ、45度に切れました。

写真のように、組み合わせると直角になりました。
ジグソーで、ここまでの加工が出来れば十分だと思います。
ボッシュのジグソーガイドは使える道具と思います。
少し工夫をして使えば、十分実用になります。
ボッシュジグソーガイドのいいところは、そのデザインも含めて木工を楽しくさせてくれる製品であることです。